ランバート教会
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ランパード教会の中の写真です。教会の中はいつも暗いので、いい写真は撮りづらいのですが、この写真を撮った時は妙に外から光が入って明るかったです。でも、もう少しアングルを考えればよかったかも。。

さてさて、このランパード教会ですが、先日のエントリーで書いた通り、なんちゃってDom(爆)ではなく、ちょっとした歴史があります。
もともとこの教会は、すぐ側のザンクトパウル大聖堂がローマ教会の指示で出来たのに対して、地元の商人達のための教会という意味合いでできたそうです。が、16世紀にルターの宗教改革の時代になると、新教徒の勢力はこのカトリック司教座であるミュンスターにも及び、一時期、ミュンスター再洗礼派と呼ばれる一派が街を占拠、当時の司教を追い出してしまいました。が、そこは司教座を失った司教、意地があります。その後、軍勢を率いてミュンスターを奪回。その時の再洗礼派のリーダー3人を殺害し、その遺体を教会の塔からさらしたそうです。
その時使ったのが、、
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時計の上の、

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3つの檻 (超トリミング攻撃!!)


ちなみにこの檻。当時使ったオリジナルだそうです。(なんで、いまだに。。)
自分がさらされるのは勿論ごめんですが、街の中心のあんな所に死体があったら普通の人達もさぞ嫌な気分だったでしょう。いやはや、今の時代に生まれて来て、本当に良かったですね。(なんじゃそりゃ?)

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by tkhshmghk21 | 2007-06-28 04:15 | ミュンスター
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